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パンドラMAXシリーズVOL.1 ドラゴンナイツグロリアス : ミニ英和和英辞書
パンドラMAXシリーズVOL.1 ドラゴンナイツグロリアス[える]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

パンドラMAXシリーズVOL.1 ドラゴンナイツグロリアス : ウィキペディア日本語版
パンドラMAXシリーズVOL.1 ドラゴンナイツグロリアス[える]

パンドラMAXシリーズVOL.1ドラゴンナイツグロリアス』は1999年11月18日にパンドラボックスから プレイステーション(PS)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム
== 概要 ==
パンドラボックスが世に出したゲームソフトの自社ブランド「パンドラMAXシリーズ」の第1作。キャッチコピーは同シリーズ共通の「1980円の超大作」。メモリーカード用シールが付属していた。
同社の社長であり、本ソフトのプロデューサーでもある飯島健男が、ゲーム中の全テキストを執筆している。三年の月日を費やしたと公言している通り、その文字数は60~70万に及ぶ。
ゲームは、通常はアドベンチャーゲームの様なパートで進行し、ダンジョンなどに突入すると、一般的なRPGの様なパートに切り替わる。ただし飯島は本作を、同社公式サイトの日記上で「アドベンチャーパートもあるが、あくまでRPGだ」と明言していた。ちなみに説明書に表記されているジャンルは「アドベンチャーRPG」。
当初はダイク達がドラゴンナイツになった後の旅を描くストーリーとなる予定であり、プリルが人間になるという案もあった。しかし、それでは通常の一本道のシナリオのRPGと大差無い内容となってしまうため、前日談のようなストーリー展開となった〔[パンドラボックス公式サイト(現在は閉鎖)「飯島健男の駄文日記」より〕。本作の正エンディングも意図的に完結させておらず、その先の物語はプレイヤーの想像に委ねると言う形になっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パンドラMAXシリーズVOL.1 ドラゴンナイツグロリアス」の詳細全文を読む




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